無料弁護士相談 Q&A by エッカート弁護士事務所 デュッセルドルフ　(画像は最終画面で添付できます)

はじめまして。日本のクライアント3社を持ち在宅ワークでライターをしている者です。
昨日、フリーランスビザ申請のための面接予約に行ったところ、面接日が半年後の6月に設定されてしまいました。
しかも『これは仮レジデントビザだから仕事してはいけない、在宅ワークも仕事になるから、フリーランスビザがおりるまでは、在宅ワークもしてはいけない』と言われました。
一方、日本を出る際に外国人局サービスポイントや、東京にあるドイツ大使館に問い合わせたところ、『面接の際には過去半年間の銀行入出金明細が必要』と言われました。
すなわち、過去半年間にきちんとコンスタントにクライアントから収入があるのかを見たいとのことでした。
6月まで言われたとおりに無収入でいると、私は6月の時点では、過去半年間クライアントから収入を得られないため、
収入も無く生活も苦しくなるし、クライアントからの収入証明も無いことになりませんか？
在宅ワークもしたいし、面接も早めて頂きたいのですが、、、
こちら、どうしたら良いでしょうか？